2014年05月22日

高齢者は次世代のために何ができるかを考えよう

 すでに言い古されてきた日本の少子高齢化だが、問題を指摘するだけでなく高齢者自身が次世代のために何ができるかを考える必要があるのではないか。
 高齢化問題と言うと虚弱高齢者のケアに目が向きがちだが、まだまだ元気な高齢者も大勢いる。そんな高齢者が自分たちの責務として、これまでの経験や知識を活かして次世代のために何ができるか考えるべきではないか。
 元気高齢者が虚弱高齢者のケアをすることで、次世代の負担を少なくすることも然り。学童保育など子育て世代のバックアップも然り。自分たちの技能を次世代に継承することも然り。そんな然りが実は数多くあるのではないか。
 高齢者の安全安心を守ることが、よりよい高齢社会の基本ではある。しかし同時に高齢者が次世代のために何ができるかを考え実行することも、よりよい高齢社会の基本ではないだろうか。

日本シンクタンクアカデミー
http://www.npo-jtta.jp/


posted by 岡本憲之 at 10:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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